台湾のご飯が恋しいから、中国語勉強してる
【2018/10/22 更新】
ご飯は大事、こんにちは。
台湾にいる彼氏と毎日
LINE電話をしているのですが、
たまに夜中に、
「ちょっとおなか空いたからご飯買ってくる」と、
おいしそうなご飯や、
フライドチキンを食べながら
電話することがあるのです。
夜11:30頃でて
ぱーっとかえってくるときもありますし、
本当に台湾の屋台文化はすごいな〜とおもいます。
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先日、1ヶ月ほど台湾に滞在していました。
その際外食文化をフルで味わったのですが、
少し飽きるときもあったんですね。
手作りの自分好みに味付けしたご飯が
恋しくなったときもあるし、
大好きな納豆ご飯を50杯くらい
食べたくなったこともありました。
でも日本に帰ってきてからは、台湾ご飯が恋しい。
実は、これ初体験なんです。
いままで数十カ国旅行をして、
日本のご飯は恋しくなるけど、
旅行先のご飯が恋しくなることがなかった。
台湾のご飯も飲み物も恋しい…!!!!!
きっとないものねだりなんだろうけど
恋しすぎて「うああああぁっぁ」ってなるくらい。
ときどき無性に「あー食べたい」となるもの
・牛肉麺
・麺線(温かいそうめんみたいな)
・フライドチキン
(台湾テイストがするんだけど、
あれが何かわからない。
日本にはなじみがない味です。)
・大腸包小腸
(中のソーセージじゃなくて外のライスが好き)
・もも肉がなんか揚げてあるやつ
いつも想いを馳せているもの
・パパイヤミルク
・オレンジとバナナ
・黒糖のタピオカミルク
・小籠包
・台南の夜市で食べた貝
・彼のお母さんがつくってくれた
生絞りオレンジジュース
(↑台南)
はあ、なんか羅列してるだけで
幸せになってきました。
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最近読んだホリエモンの本にも、
本多直之の本にも、
「食べるものは、いいものを食べなさい。
自分の欲求を満たす事ができる。」
「1日3回も、心を満たす時間が
あるのに、それをおろそかにするような
食事はとらないこと。」
と書かれており、
すごい人が口を揃えて言ってるから、
ご飯の持つパワーってすごいんだろうな
小学生みたいな感想ですが、
かなり影響されてます。
しっかり考えたことなかったけど、
ご飯の効果ってすごくて、
羅列したり、写真をみたり、
妄想したりするだけでも
幸せになれるんですよ?w
この前ファミレスで食べたハンバーグが、
全然おいしくなくて、
お腹いっぱいになったけど
気持ちは、「あーお腹いっぱい☆」って
ならなくて幸せを感じなかったし、
さすが人間の三大欲求
いま、台湾のご飯は、
わたしが中国語を勉強する
モチベーションにもなってます
ワーホリに行ったら、
気になったお店にかたっぱしから入りたいし、
彼に頼らなくてもオーダーしたい。
だから、語学を勉強する
結論:やっぱり食べものってすごい